新居浜太鼓祭は喧嘩祭?!太鼓台同士をぶつけ合う激しい四国三大祭り

日本には、数々のお祭りがありますね。特に夏は、京都の祇園祭り、大文字焼き、関東では隅田川の花火大会が有名です。
秋、10月にもお祭りがあるってご存知でしたか?
愛媛県新居浜市で、「新居浜太鼓祭(にいはまたいこまつり)」が例年10月の第3週末に行われます。 (*^_^*)
こちらのお祭りは、徳島の阿波踊り、高知のよさこい祭りと並んで、「四国三大祭りとしても知られています。image1

何といってもこちらの「新居浜太鼓祭り」は、金糸銀糸で豪華絢爛に彩られた50台以上の太鼓台(たいこだい)と呼ばれる、目に焼きつく大胆な山車が練り歩くことで有名です。
また激しくぶつかり合ってお祭りを盛り上げることでも有名です。

では今回は新居浜太鼓祭がいつ行われるの?などの情報と、どこでみるのがよい?かご紹介します。本当に、そんなにぶつかり合って大丈夫??などなども合わせてご紹介します♪
名物豪華絢爛の山車はこちらでご覧になれます。

(【BORAM TV◇Full HD】 2014 新居浜太鼓まつり 中萩地区の寄せ太鼓 in 山根グラウンド / Niihama Taiko Festival in Niihama.)提供元:BORAM Channel

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新居浜太鼓祭の基本情報!

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愛知県新居浜市では、10月15日(水)から18日(土)の3日間、秋の豊作を願って、新居浜市内各地で執り行われる秋祭りです。

●お祭りはどうして始まったの?
お祭りの起源は、古く平安時代、もしくは鎌倉時代からはじまっているといわれています。
もともとは、豊年の秋を感謝して氏神様に現在の山車よりも小さいものを奉納していました。

●太鼓祭り、ここまで豪華絢爛になったのは?
明治時代以降、別子銅山の産業が盛んとなり、更に地域の経済が発展するとともに、山車の飾り付けが華やかになりました。
さらに、太鼓台を所有する地域間の“対抗意識”も芽生えだし、結果明治中期以降から、大型化が加速したといわれています。
飾り幕は、作り手の技術が促進するとともに豪華になり、天幕も膨らみを持ったものをどの地域、山車もつけるようになりました。
結果、山車は非常に目を見張るほどの豪華絢爛なものになっていきました(*^_^*)

●参加できるのは男性だけ??
新居浜太鼓祭りの名物、特徴的なのは、男祭り!というところです。
最大150人ほどの男性(お祭りでは、“かき夫”といわれています)がつきます。
太鼓台から打ち鳴らされる太鼓の音、かき棒にまたがって太鼓台の運行を仕切る人が4人!
この4人の人達が指揮者となり、笛をふいてお揃いの法被を着て、市内を練り歩きます

●太鼓祭りのみどころ、かきくらべって?
新居浜太鼓祭りでは「かきくらべ」というあまり耳慣れない言葉がありますが、複数の太鼓台が一カ所に集まり、ついているタイヤをはずして、なんと!
かき夫の力だけで、山車を動かします
4名の指揮者により、太鼓台をかき夫が太鼓台をかつぎあげて持ち上げる様を競いあうことを「かきくらべ」といいます。
これがまさに、男性、男衆の「力比べ」「技比べ」になります。
これが「かきくらべ」といわれているもので、お祭りは最高潮に達します!!!
見どころです。なかなか、男衆の力比べをみる機会ってないですよね。
是非、お祭りに出掛けた際はご覧ください♪

勇壮な男衆の様子こちらでご覧ください。夜はまた、山車が光り輝く優美な様子がみられます。
(勇壮 新居浜太鼓祭り /愛媛いきいきテレビ)
提供元:
愛媛いきいきテレビ/イキイキテレビ 地域ネットワーク
愛媛いきいきテレビ/イキイキテレビ 地域ネット

●開催日程・場所:
日程:2015年10月15日(水)~18日(土)
場所:(大生院地区)は、10月15日(水)~17日(金)
(その他地区)は、10月16日(木)~18日(土)
また、太鼓台の主な詳細運行予定はこちらのサイトをご覧ください。
http://niihamakanko.com/03/img/H26_unkouyotei.pdf

楽しみましょう~~♪♪

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どんな行事やイベントがあるの?喧嘩祭り?!危険?

●お祭りのスケジュールを紹介!!
では、3日間、お祭りのスケジュールはどうなっているの?
ご紹介します。
  • 10月15日(水)は、地区内自主運行(大生院地区のみ)。かきくらべはおこなわれません。
  • 10月16日(木)
    なんと!朝4時から内宮神社でかきあげが行われます。朝、涼しい時間帯に見に行くのも初めての方はよいかもしれません!
    04:00~07:00 内宮神社かきあげ (4台)
    05:00~07:00 萩岡神社入り (3台)
    08:45~     八幡神社統一氏参り (7台)
    11:00~11:30 多喜浜校区 (4台)
    11:00~12:00 中萩きらきら公園太鼓寄せ (9台)
    17:00~18:00 昭和通り夜太鼓 (12台)
    18:00~19:30 一宮の杜ミュージアム(宵宮) (12台)
    18:00~19:30 天神浜通りかきくらべ (5台)
    18:00~21:00 大生院・中萩地区夜太鼓 (10台)
    18:30~20:00 ザ・ビッグ松神子店夜太鼓 (3台)
    18:30~20:30 泉川・船木地区夜太鼓 (9台)
    19:00~20:00 フジグラン新居浜夜太鼓 (4台)
    19:30~21:00 イオンモール新居浜夜太鼓 (8台)◆会場と交通案内はこちらをご覧ください。
    http://niihamakanko.com/03/img/H26_16.pdf
  • 10月17日(金)
    17日(金)は、夜太鼓がみられます!各地区で秋の夜祭りの風情が楽しめますので、夜のお祭りを楽しみたい方は金曜日にどうぞ!
    09:00~10:00 渦井川原かきくらべ (4台・西条市の太鼓台7台も参加)
    10:30~13:00 河川敷公園かきくらべ (15台)
    10:30~12:00 一宮神社宮入り (12台)
    12:00~16:00 上部地区山根グラウンド統一寄せ (19台)
    13:30~14:00 昭和通り集合 (12台)
    15:00~16:00 工場前かきくらべ (12台)
    16:00~ 多喜浜駅前かきくらべ (15台)
    18:30~20:00 船木地区夜太鼓 (5台)
    18:30~20:00 泉川・角野地区夜太鼓 (8台)
    19:00~20:00 大足智姫神社祭 (3台)
    19:00~20:30 中萩地区夜太鼓 (6台)◆会場と交通案内はこちらをご覧ください。
    http://niihamakanko.com/03/img/H26_17.pdf
  • 10月18日(土)
    最終日!フィナーレですね。
    見どころは、各地区でかきくらべが行われています。そちらを午前中からみながら、最後、12台のかきくらべがみられる一宮の杜ミュージアムへ行ってみませんか?
    男衆の熱き戦いぶりがみられます!

    08:00~09:00 大江浜かきくらべ (12台)
    10:00~12:00 船御幸 (12台)
    10:00~12:00 中萩地区統一かきくらべ (6台)
    10:30~11:30 清住神社祭 (3台)
    13:30~15:00 角野・中萩地区かきくらべ (7台)
    14:00~19:00 八幡神社かきくらべ (15台)
    14:30~16:00 泉川地区統一かきくらべ (4台)
    14:30~18:30 一宮神社かきくらべ<一宮の杜ミュージアム> (12台)
    15:30~17:00 船木地区統一かきくらべ (5台)
    16:00~17:30 内宮神社宮入り (4台)
    16:00~17:30 萩岡神社宮入り (3台)

    ◆会場と交通案内はこちらをご覧ください。
    http://niihamakanko.com/03/img/H26_18.pdf

●別名「喧嘩祭り?」「危険?」
新居浜太鼓祭りは、鉢合わせがあまりにも激しいことから、別名“喧嘩祭り”ともいわれています。
前述したように、元々のお祭りの発端が、地区ごとの張り合いに近いところもあり、その名残を受けて、「お祭りの場」でその最後、決着をつけるというのが続いています。
また、昭和30年代くらいまでは、「漁場争い」で地区ごとにお祭りで喧嘩をしていました。
紆余曲折を経て、昭和40年代になると、過疎化、時代の移り変わりといった背景から、各地での喧嘩がおさまります。

そして、現在では、喧嘩を押さえるべく、警察、また自治体か観光目的でこのお祭りをしている主旨を伝えて、外部から阿波踊りの人達を呼び、“争い”というよりは、お供の太鼓台が騒げば騒ぐほど(これが喧嘩)喜んでいる。という風に変わってきています。

しかし!!激しいことには、変わりはないので、どう取られるかはご覧になる方次第です(*^_^*)

 

どこで見るのがおススメ?

各地区で、かきくらべが行われますが、みるところのおすすめは、「一宮の杜ミュージアム」でみるとよくみられます。
有料にはなりますが、桟敷席からみることができ、またその迫力・意気込みを目の前にみることができます

席の購入・詳細はこちらから。
http://ikkunomori.com/index.php?option=com_content&view=article&id=48&Itemid=63

 
最後に
夏祭りも良い!ですが、熱中症とは無関係の時期、秋の涼しい季節にお祭りを観覧するというのはおすすめです!!
しかも、お祭りに参加している人達の法被姿やまた豪華絢爛の太鼓台は一度見る価値ありです!
今まで経験したり、みたことのない日本のお祭りを10月、秋の行楽の時期に、見に出掛けてみませんか?

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