ねぶた祭りとねぷた祭りの違いは何なのッ?!青森市?弘前市?

8月になると、青森県内では約40ヶ所もの「ねぶた祭り」が催されています。

青森県内でも、青森市は「ねぶた祭り」、弘前市は「ねぷた祭り」………。
そこで、素朴な疑問が生まれました!!

このふたつの祭りの違いとは何でしょうか??

私と同じような疑問を抱いている方は多いのではないでしょうか?

ふたつとも、昭和55年に重要無形文化財に指定された日本にとって大切なお祭りです!

今回は、その違いについてお伝えさせて頂きます^_^

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違いは何なの?

青森市の「ねぶた祭り」と、弘前市の「ねぷた祭り」の違いについてご説明させて頂きます^_^

「ねぶた祭り」も「ねぷた祭り」も、同じ青森県で同じ時代に重要無形文化財に指定された夏の風物詩
ねぶたもねぷたも、意味や由来は同じで「無病息災」や「繁盛」を祈願するお祭りです。

では、このふたつの祭りの違いとは………。

その1、「ねぶた」は立体(3D)!「ねぷた」は平面(2D)!
青森市で催されているねぶた祭りの「ねぶた」は、骨組みに紙を貼り、そこに絵柄を描き込まれた立体ある人形型
一方、弘前市で催されているねぷた祭りの「ねぷた」は、立体型とは違い、平面に絵柄を描き込まれる扇型となります。

その2、掛け声が違う!!
ねぶた祭り→ラッセラー・ラッセラー
ねぷた祭り→ヤーヤド・ヤーヤド

その3、観客も参加できる・できない
ねぶた祭りは、無料貸し出しされている衣装さえあればどなたでも列に並んで参加できます。みんなで一体となり祭りを楽しめるため、とても盛り上がります。

一方、ねぷた祭りは、列に並んで参加というものは無く観て楽しむお祭りです。実際に観光に行った人は、「盛り上がるというよりも、ゆっくり観ることができた」と言っていました。

その4、フィナーレの違い!
青森市ねぶた祭りのフィナーレは、ねぶたを海上運行(ねぶた流し)して、終わりに花火大会で締めます。
一方、弘前市ねぷた祭りのフィナーレは、ねぷたが岩木川沿いの土手を運行し(ねぷた流し)、終わりにねぷたを炎で清め送るなぬかびおくり」で締めます。

その他の細かな違いを言ったらきりがありませんが、以上の4点が主な違いになります^_^
どちらのお祭りも、大迫力で観る人を魅了する夏の風物詩です!

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ねぶた祭りの情報!

青森市ねぶた祭りについて、日程や主なスケジュールなどご紹介します♪

青森市ねぶた祭りスケジュール

となります!

詳しくは、青森ねぶた祭り公式ページでご確認下さい。

公式ページ:青森ねぶた祭り

開催期間は、2日〜7日となります。

ねぶた祭りの楽しみ方は、なんといっても「跳人」に参加することです!ハネトとも呼ばれています。
このハネトとは、ねぶた運行時の列に入り、ケンケンをしながら「ラッセラーラッセラー」と声を出すのが習わしで、誰でも参加できます!(※無料貸し出しされている衣装を着なければなりません)
みんなで一体となり運行していくので、かなり盛り上がります!

フィナーレの花火大会も、大迫力なので見逃せません♪

 

ねぷた祭りの情報!

お次は、弘前市ねぷた祭りについてご紹介します♪

弘前市ねぶた祭りスケジュール
主なスケジュールは、上記のようになります。

詳しくは、紹介ページをご覧ください。

紹介ページ:弘前ねぷた祭り

開催期間は、1日〜7日となります。
1日〜4日の間、太鼓の「一般客試し打ち体験」や「出陣式」、「演奏会」などが催されるようです^_^

〈7日「なぬかびおくり」について〉
岩木川沿いの土手を運行する『ねぷた流し』や、ねぷたを炎で清めて送る『なぬかびおくり』が催されます。
露天の出店もあるとの事です!

扇型に造られ、その表と裏には、彩り鮮やかに絵柄が描き込まれています。その大きさは大型なもので、高さ10メートルとも言われています!フィナーレはそんなねぷたを燃やすので、大迫力に違いありません♪その光景は、まさに夏の風物詩

 
最後に
「ねぶた祭り」と「ねぷた祭り」の違いについていろいろ書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

「ねぶた」も「ねぷた」も、「眠た流し」という行事(お祓い)が由来していると言われています。

ねむたながし→ねぶた・ねむた
と言われるようになったんだとか……。

昔の人は、農業が忙しくなる夏に「睡魔に負けないように」「睡魔にを打ち払う」という意味を込めて、ねぶたやねぷたに鬼や妖怪などの絵柄を描いて流していたようです^_^

どちらの祭りも、スケールが大きく、大迫力なので圧倒されます♪
さすが!夏の風物詩!!

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