マイナンバー制度のメリットとデメリットを分かりやすく説明ッ!

マイナンバー制度のスタートが近づいてきましたが、
マイナンバー制度について全く知らない方も多いのではないでしょうか?

マイナンバー
勤め先でもマイナンバー制度について研修時間を組んだりして、対応はしているようですが・・・。
それでもこの制度の奥の奥、本当のところまでは理解は難しいですよね?

そこで今回は、ほとんどの方が考えるであろう!マイナンバー制度によるメリットとデメリットを分かりやすく説明いたします。
皆さん、この制度に乗り遅れないようにしてくださいね♪

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マイナンバー制度導入の目的

まずはマイナンバー制度の導入目的から理解していきましょう!
目的を知る事でメリットやその反対のデメリットも理解が深まります!

住民の区別、管理を能率かつ効率的にする!
マイナンバー制度をスタートさせるにあたり考えられる一番の目的は、住民の識別を行いやすくしておくことができる事です。住民各々に個別のナンバーを割り当てることにより、サッカー選手の背番号みたいに、それぞれを識別し易くなると言えます。 それからナンバーでデジタル的に識別することが出来るということは、管理が簡単になるという事でもあります。多種多様な個人データをマイナンバーと紐づけることにより、まとめた管理が可能になることが予想されます。

社会保障の改善、拡充!
マイナンバーの導入はプライバシー保護の考えにより何十年も見送られてきましたが、2007年に起きた年金記録の問題がきっかけとなり、導入が進められました。
以前までは個人データのくくり別にそれぞれ管理をしていたから、年金記録に誤りや手おちが発生してしまっていました。
マイナンバーによりこういった誤りを阻止するのも目的の1つだといえます。

 

マイナンバー制度のメリット!

まずはメリット!
とーーーーっても住民目線でも大きなメリットがあります!

各種書類を一枚で管理!
これまで以下のようにバラバラに管理していたものを、たった1枚で管理できるようになります。
その1枚≪マイナンバーカード≫を身分証明書としても使えるんです。
・健康保険証
・運転免許証
・パスポート
・住民表
いずれは、印鑑証明や図書館のカードなども統合されるようです。

各種手続きが簡単になる!
これまでバラバラだった個人情報が一括管理されるため以下のような役場関連の手続きが簡略化され簡単に、かつスピーディーにできるようになります。
・健康保険や年金や労働保険の社会保障、医療保険の給付を受ける時の諸手続き
・税金申告手続き
・被災した時の支援金手続き
・引っ越しなど役場での書類により変更手続き

全国どこの公的組織でも同じナンバーによって管理されることになりますので、それぞれの組織の間での個人データのやり取りがスムーズに行われるようになるので、
本当に手続きが簡単になり、役場でのムダな時間を短縮することができるのです!

人為的なミスを減らす
先ほども説明しましたが、年金記録問題などの人為的ミスにより多くの住民に被害にあったり、改善の為にかなりの費用がかかりました。
マイナンバー導入により、 効率がよくなり時間がかからなくなれば、人為的なミスが減ることは確実です。
たとえミスが起きたとしても、書類手続きなどが省略されて簡単になっているので、ミスの原因を特定しやすく、マイナンバーにより一括で管理している為、修正も簡単にできるわけです。

人件費などの削減によるサービスの充実
これまでと比較して労力が省略できるというのは、その代り必須コストや人手を減らすことができるということです。
経費が削減された分、その他の公共のサービスが従来よりも充実してくるという期待が持てるのです。

簡単に納税・年金・保険料の支払い確認ができる!
これまで社会保険料を会社に任せて自身で確認したことがない人も多いのではないでしょうか?
これからは社会保険料の確認を自分のパソコンで確認することができるようになります。
マイナンバー制度により、今までに支払った社会保険料を自分で確認・把握することができるようになります。
これにより、必要以上に支払ってしまうというようなことも防ぐことができるわけです。

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マイナンバー制度のデメリット!

メリットの反面でデメリットも存在するわけなんです。
マイナンバー制度に反対する人もいますが、こういったデメリットの部分を懸念してなのではないでしょうか。

プライバシーの侵害
個人データを一元化して管理できると言うことは、それに対しデータを一気に入手可能であるというようにも考えられます。
そうすると、特定の人のデータを容易に閲覧することができるようになるため、プライバシーを侵害される可能性が生まれます。
悪意を持った人に管理させてしまうと、業務上閲覧する必要のない情報にまでアクセスされてしまうかもしれないのです。

個人情報の流出・漏えいのリスク
マイナンバーにて紐付けされてしまう個人データはたくさんあります。
しばらくは税金や社会保障関連手続きだけですが、将来的には改正マイナンバー法により預金口座や医療関連情報も紐付けされることが決まっています。
あまりにも多くのことが紐付けられてしまいますので、 流出・漏えいなんてことになったら、とんでもない被害にあう可能性があります。

hehehhhパソコンからデータが簡単に閲覧できるということは、
不正アクセスやハッキングなどによる被害も出て来ると予想されます。

ですが・・・、
こういった流出・漏えいは個人では防ぎようのないことなので、とても心配になります。

マイナンバーカードは身分証としても使用することになりますが、
自身の番号が記載されているマイナンバーカードを提示することで、
自身の番号が漏れてしまう・・・そんな心配もあるのは事実です。

番号の取り扱いには気をつけないといけません。

便利になる一方で、大きなリスクもあるわけです。

↓問題点については以下で説明してます↓
【マイナンバー制度の問題点や危険性ッ!知らないと危ないッ?!】

なりすまし
↓なりすましについては以下で説明してます↓
【マイナンバー制度の導入により考えられる新種の詐欺被害について!】

 

最重要注意事項!

マイナンバーは機密性の高い個人情報です。
絶対に他人に教えてはいけません!
※例外として勤務先からはマイナンバーの提供を求められることになります。

 
最後に
まだまだ認知度の低いマイナンバー制度ですし、
制度がスタートしてからでさえも、 認知度が上がるまでは、膨大な時間が必要になると考えられます。
これから日本国民として生きていく上で、とても重要なことなので、 誰よりも早く詳細に、このマイナンバー制度について理解しておくべきです。

メリットばかりではなく、デメリットや危険性についてもしっかり目を向けて理解していく必要があります。

※その他、疑問や不安はありませんか?※

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【マイナンバー制度とは?簡単に分かりやすくまとめました!】

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