子供が鼻血を頻繁に出す原因は?鼻血が止まらない時の止め方も!

鼻血が出た!とわかったとき、多くの場合は、キーゼルバッハ部位という小鼻のあたりで起こります
この部位は毛細血管がたくさんあり、薄い粘膜で覆われているため傷つきやすい特徴があります。

そのほかに、鼻腔の粘膜で炎症を起こしている場合に鼻血が出ることがあります。
高血圧や動脈硬化などの既往症がある人は、この部位から鼻血が出ている可能性も考えられます。

↑鼻血のしくみデス↑

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赤ちゃんは鼻血を出すものなの?

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体温調節する機能が苦手な赤ちゃんは、発熱時などのからだがあたたまって血管が広がった際に、何もしていなくても血管が切れてしまうことがあります。

また、子供は、粘膜がもともと弱く、鼻をすこしいじっただけでも鼻血が出てしまいます。季節の変わり目など、気温の変化にも鼻が敏感になり、お風呂に入る、くしゃみをする、スポーツをするだけでも血管に負担がかかるため、鼻血が出ることがあります。

 

鼻血の原因は?心配な鼻血は?

  • アレルギー性鼻炎によるもの
    アレルギー性鼻炎には、ハウスダストやダニによる通年アレルギー性鼻炎花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎があります。どちらに罹った場合も鼻の粘膜が弱り、しかも、痒みをともなうため、鼻をさわってしまい鼻血が出やすい状態になっているといえます。
  • 病気によるもの
    高血圧や糖尿病など、血管が弱って鼻血が出る場合です。生活習慣病とよばれるものだけでなく、白血病などの血液の病気、悪性新生物(がん)の場合もあります。これらの病気に罹ると、鼻をさわっていなくても鼻血がでることがあります。アレルギー性鼻炎に比べ、注意が必要です。
  • 血管運動性鼻炎
    勉強していたら鼻血が出た、運動中に鼻血が出たという経験を持つ人もいるのではないでしょうか。鼻の粘膜は温度変化にも敏感で、血管に負担がかかることで鼻血が出ることがあります。

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鼻血の止め方!

鼻血をすぐにとめたい!そんなときは以下の方法で正しく止血しましょう。
  1. 座位の体勢をとり、顏をやや下に向ける。
    血液がのどに流れないようにしてください。血液を飲み込むと気分が悪くなることがあります。
  2. 小鼻をつまみ、10分ほど圧迫する。
    →圧迫する際、冷たいタオルなどで鼻を冷やすとより効果があります。
    注意
    ・ 鼻血の際によくする鼻にティッシュは、抜くときにまた鼻を傷つけてしまう恐れがあります。鼻に詰めるときは、やわらかい生地を使用してください。
    ・ 鼻血が流れないように、と上を向いても鼻血は止まりません。鼻を冷やしたりして、血管を収縮するほうが効果があるといえます。
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最後に
一度鼻血が出ると、キーゼルバッハ部位は傷がついています。傷が治る過程で痒みや違和感を感じたりするため、同じ場所を再び引っ掻いてしまい何度も繰り返すという場合が多くみられます。

子供が頻繁に鼻をいじっていたり、鼻血を出していたら、親も知らないアレルギー症状が出ているのかもしれません。
そのままにせず耳鼻咽喉科でアレルギー検査を受けてみるといいと思います。

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