成長痛でひざを痛がる子供への対処法!成長痛の原因とは?

子供が突然、ひざが痛いと言って泣き出した!
でもケガをしているわけではないし、なんでこんなに痛がっているのかわからない!
とりあえず病院に行く!?

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ちょっと待ってください!
もしかしたらそれは成長痛かも?

成長痛は子供に多く見られる症状で、病院に行かなくても大丈夫な場合が多いです。
なので痛みをなくすためには、家での対処法を知っておくことが大事!

今回は成長痛で痛がる子供の対処法、成長痛の原因を調べてみました!

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成長痛とは?成長痛の特徴!

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成長痛ってよく聞く言葉ですよね。

その名の通り、成長痛とは子供の背が伸びる時になるやつだ、と思っている方も多いのではないでしょうか?

しかしそれは違います!
実は成長痛と子供の成長は関係がないと言われています。

子供は必ず成長するものですから、成長するときの痛みであれば、誰もが全員体験するはずです。
しかし、成長痛になったことがない人もいるはずです。

じゃあ成長痛とは何なのかというと、成長期の子供に発症する、原因不明の足の痛みのことを言います。

具体的な特徴は以下の通りです。

<成長痛の特徴>

・3~10歳くらいまでの子供に見られる
・痛む場所にケガや炎症などはない
・痛みは長くても1時間以内に治まることが多い
・夕方~夜に多い


すごく痛がるからといって病院に行ったとしても、なにも原因が見当たりません。
また足の中でも、特にかかとひざの痛みを訴えることが多いです。

 

成長痛の原因と考えられる事は?

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成長痛は、身体的なものが原因の場合と、精神的なものが原因の場合に分かれます。

<身体的な原因>

身体的な場合は、疲労』が原因です。

子供は関節や骨、筋肉が未発達なのによく動きます。
なので、疲労度がとても大きいです。
身体にかけた負担が痛みとなって表れます。

また小さいうちは、疲労というものがよくわかりませんので、表現しやすい『痛み』として親に訴えるケースも多いです。

<精神的な原因>

不安ストレスが原因で足の痛みが表れる子供もいます。
また、親にかまってもらいたい気持ちからくる場合もあります。

精神的なものでよく見られるのは次のケースです。

・引っ越しや幼稚園に通い始めた、などの環境の変化があった
・下に子供が生まれた
・親が神経質
・子供が神経質
・とても甘えん坊な子供
・親が働きだした


また、どちらにも当てはまる場合もあります。

身体の疲労に加えて、精神的な不安から痛みを増幅させてしまうということもあります。

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子供のひざに出る成長痛の対処法・緩和方法は?

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成長痛は問題がないものなので、本当はほうっておいても大丈夫なのです。
ですが子供は痛がっているので、ほったらかしにしてはダメです!

心配ないからと言って無視すると、子供は余計痛みが増します
保護者がしっかりと見てあげることが大切です。

身体的なものが原因の場合も、精神的なものが原因の場合も、対処法は変わりません

まずは「休ませること
そして「安心させてあげること

休ませるのは動かさないようにすればいいだけです。
安心させるということも、難しいことではありません。

例えば、子供が痛がるひざをさすってあげる
「いたいのいたいのとんでいけー」をしてあげましょう

また軽くマッサージをして「大丈夫だよー」と声をかけてあげる、カイロや布団などで温めてあげる、というのも安心します。

その子の好きなおもちゃ、食べ物などを与えてあげるのもいいと思います。

子供を安心させて緊張をほぐしてあげればいいだけなので、やさしく言葉をかけてあげて、かまってあげるだけでいいのです。

しかしあまりにも痛みが続く痛みがだんだんひどくなる歩き方がおかしい、などが見られた場合は、成長痛ではない可能性もあります。

その場合は整形外科などを受診しましょう。

 

最後に

成長痛は、幼い子供にはよくあることです。

心配しすぎも、逆にほったらかしすぎも子供を精神的に追い詰めてしまいます。

やさしく、穏やかな気持ちで接してください。

また、日ごろから子供とのコミュニケーションをしっかりととることが、成長痛の予防になります。

もし最近コミュニケーション不足かなと思った方は、お子様との時間を増やして、楽しいひと時を過ごすようにしてみてくださいね。

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