カブトムシが交尾する時間帯とはッ?!交尾はどのくらいの時間?

いよいよ子どもたちの大好きなカブトムシの季節がやってきました。昨今、都会の子どもたちの中には、カブトムシはお店で売っているものと思い込んでいる子どもさえいます。今回は、そんな子どもたちに人気のカブトムシのことについて調べてみました。子どもたちの疑問に応えてあげられるよう参考にしてください。

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カブトムシが交尾する時間帯とは?

この時期になると、ペットショップやデパートだけでなく、おもちゃ屋さんや家電量販店などでも、プラスチック製の水槽に入れられたカブトムシのオスとメスのつがいが売られています。子どもたちが、カブトムシの様子を観察するためです。カブトムシを手に入れた子どもたちは、自慢気に入れ物の中にいるカブトムシを飽きることなく観察しています。交尾する様子をみたいようです。では、いったい1日の内の何時頃を狙ったらカブトムシの交尾を観察することができるのでしょうか?

これはカブトムシに訊いてみないとわかりませんが、基本的には特別この時間帯という決まった時間帯はありません。成熟したペアで発情期になっていれば、時間帯は関係なく昼でも夜でもカブトムシは交尾をします。

ただ、交尾している時間が短いので見逃さないようにしてください。基本的に、夜行性なので、昼間は日の当たらない木陰に隠れて静かにしていますが、朝方などの明るくなってからの時間帯でも、メスが土の中から顔を出せばオスはメスに交尾をしかけます。

明るい時間帯なのに土から顔を出してメスがウロウロしているようであれば、それは発情している証拠です。その様子をオスが気づけば交尾をするでしょう。

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交尾に要する時間はどのくらい?

交尾に要する時間は、短いです。特に国産同士の交尾だと、難なく交尾できるので一瞬です。ですがカブトムシにも相性があるので、メスが嫌がることもあるので、交尾時間は1時間前後ということになります。

片方が外国産のカブトムシだと、少々状況が変わってきます。大きさが違ったりと色々な弊害もあり、国産同士よりも時間が掛かります。

 

交尾の後、メスは動かなくなるって本当?

セミなどは、成虫になってからの寿命が短く、交尾をしたらメスは動かなくなってしまうので、カブトムシのメスも交尾をすると動かなくなってしまうと思っている人が多くいますが、それは間違いです。カブトムシの寿命は4年ほどです。その内成虫の寿命は1ヶ月前後です。交尾をしたら途端に動かなくなってしまうということはありません。オスは何度も飽きずに交尾をしようとしますし、メスも産卵すれば何度でも交尾します。

ただ、よく交尾直後に動かなくなってしまうカブトムシもいます。ですが、これは交尾をしたからではなく、交尾の際に生殖器に性器を入れられずに、泌尿器にいれてしまったりする事故で、泌尿器が怪我をしてその傷が原因となってしまうことがあります。オス同士でも、マウンティングをしていた拍子に、間違って生殖器が泌尿器に入ってしまい、同じようになることもありますが、交尾後メスが動かなくなるというのは、本当ではありません。

 
最後に
カブトムシを交尾させるのは、そんなに難しくありません。成長した成虫のオスとメスを一緒のケースに入れておけば、ほどなく交尾し産卵します。何度でも交尾し産卵するので、オス一匹に対し複数のメスを入れておくようにするとより確立が高まります。カブトムシにも相性があるので、ハーレム状態にしておいた方が確率が高まります。

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