知らなきゃダメ!お盆!迎え火と送り火はいつ?時間は?やり方まで!

お盆というのは、先祖であったり命を失った人達の霊を祀る行事であり、実際の呼び方というのは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と呼ぶのです。先祖が苦労せず成仏できますようにと、子孫が報恩や追善の供養をやる期間をこのように呼んでいます。

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盆の入りの迎え火お墓参り、盆明けの送り火精霊流し盆踊りなどという古くから継続される文化が存在します。
送り火は地区の伝統行事であるケースも多くて、京都市の五山の送り火「大文字焼き」はとても有名なんです。これ以外にも、長崎市や盛岡市で有名な灯篭流しや精霊流しも故人の霊を送りだすお盆の風習の一例だとされています。

人が亡くなり、四十九日法要が明けてから最初に迎えるお盆を、初盆あるいは新盆と呼びます。
初盆・新盆には、親戚を招待して盛大に供養することが通常となっていて、初盆・新盆は、故人が初めて里帰りする機会となって、精霊棚を準備する時に故人の好んでいた花や食べものを思いだす、故人を偲ぶ時間になる人が多いという印象を持っています。

送り火や迎え火が難しい場合は、先祖を想う気持ちを大事にし、やれることに取り組んでみるのもいいとは思いませんか。

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迎え火・送り火とは?

【迎え火】
盆入りの日にする野火のことをいいます。縁側の軒先か精霊棚のところに吊るす盆提灯と同様に考えられ、先祖の霊を迎え入れる目印となるよう火を焚きます。

【送り火】
お盆の最終日に行い、お盆に帰ってきた祖先の霊をこの世からあの世へと送り出すために焚く火をいいます。

 

やり方!

1. お盆の入り、午前中に精霊棚や仏壇のお飾りとお供えをすませ、夕刻、盆提灯に火を灯す。
2. 家の門口や玄関で素焼きの焙烙にオガラを積み重ね、火をつけて燃やし、その場で合掌する。
3. 期間中には僧侶を招き、お経や飲食の供養をする。
4. お盆最終日の夕方、迎え火と同じ場所で送り火を焚き、先祖の方々を送り出す。
↑【迎え火】動画↑
オガラとは、皮を剥いだ麻の茎のことで、ホームセンターや花屋、スーパーなどでも手に入れることができ、オガラのほかに、松明や藁、ろうそくを用いることもあります。
また、地域によっては、きゅうりとナスを割りばしに刺して馬と牛に見立てた精霊馬をつくったり、お墓の道筋にたくさんの松明を灯すこともあります。

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いつやるの?時間は?

お盆は、旧暦7月15日前後で行われることが多く、新暦では8月13日から16日までの4日間が一般的で、旧のお盆や月遅れのお盆とよばれています。東京や一部地域では、新のお盆である7月にお盆を迎えることが多くなっています。
新暦8月15日前後は多くの人が休日になり、祖先の霊を祀る宗教行事だけではなく、国民的な休暇・民族の移動としての側面があります。howwgw

 
最後に
迎え火や送り火と一緒に実施される習わしもあるんです。東京都等の都市部などだと、迎え火や送り火の火を「またぐ」文化があって、焚いているオガラの上を3回またぐことで「病から身体をも守ることの出来る」と考えられて来たようです。

さらに、迎え火・送り火を焚くときには、自らの宗派のお経をとなえたり、地域に伝わる言葉をとなえることもあるんです。

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