五月を皐月(さつき)となぜ呼ぶのか?その由来・理由は?

5月になると、地方各地で「皐月祭り」や「五月(さつき)祭り」が開催されるなど、皐月という言葉がよく使われていますよね!また、五月のことを皐月と呼びます。
そして皐月は、花としても有名で、5月の誕生花とも言われています^_^

では、なぜ、5月のことを皐月と呼ぶのでしょうか。

今回は、その由来と意味についてまとめました!

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 5月を皐月と呼ぶ由来・理由は?

 

jgndhdd5月といえば、ちょうど田植えなど、苗植えの時期です。
昔は、この苗植えをする月のことを「早苗月(サナエヅキ)」と言っていました。

後に、このサナエヅキという言葉が、短く略されて「皐月(サツキ)と言われるようになったそうです。

また、もともと「」という言葉自体に、苗植えの意味があったようです。そのため、「」ツキとして「苗植えの月」だとされていました。

以上のことが、5月を皐月と呼ぶ由来と理由になります♪

昔は、季節を数字にわけるという習わしがなかったため、その時期のことを、自然に因んださまざまな言葉で表現されていました。

「皐月」も、そのひとつなんです^_^

日本で、「1月、2月…12月」と時期のことを数字で表されるようになったのは、1873年(明治時代)のことです。(1月…12月と数字で表すことをグリレオ歴といいます。)

それまでは、日本には5月など数字で表された月というものは無く、月の満ち欠けを基にした暦法(太陰歴)が用いられていました。

そのことにより、5月のことを明治時代までは皐月と呼ばれていたのです

そう言われると、昔から続く5月のお祭りの名前には、「皐月」と付くことが多いです!
旧暦の5月の名が関係していたんですね。

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その他の5月の呼び名は?

hojljg皐月以外にも、5月の呼び名はたくさんあります。

・稲苗月 イナナエヅキ

・五色月 イロイロツキ

・雨月   ウゲツ

・健午月 ゲンゴゲツ

・月不見月 ツキフミヅキ

・五月雨月 サミダレヅキ

・写月   シャゲツ

・橘月   タチバナヅキ

・仲夏   チュウカ

・梅月   バイゲツ

・浴蘭月  ヨクランゲツ

・早苗月  サナエヅキ 

以上の呼び名が、挙げられます。

5月には、別名がたくさんあるんですね!

 
最後に 
皐月は、苗植えが関係していたんですね!

5月に行われているお祭りは、「皐月祭り」というだけに、苗植えに関係した祭りが多いのは確かです。太陰歴が使われていた明治時代まで、人々の時間や月日は、太陽や自然と共和していたそうです。
時間は太陽によって出来る陰で計り、月日は気候や天候、草木の様子など自然を目安にして生きていたと言われています。

なので、5月は、苗を植える月として「皐月」と呼ばれていたんですね!
5月を皐月と呼ぶ由来と意味について、ご参考にして頂ければ、幸いです^_^

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