子供のスマホゲーム依存症の有効な治療法・治し方!症状も解説!

学年が上がるにつれ、スマホが必須アイテムとなってる時代、お子さんをゲーム依存症から守るには、どうしたらいいのでしようか?

スマホやゲーム機と上手く付き合うコツを考えてみました。

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子供がゲーム依存症になってしまう原因とは?

ゲームばかりをしている子供から、ゲーム機を取り上げた経験があるという方は、とても多いのではないでしょうか?

筆者の息子が通う小学校(東京都)でも中学年になると、ほぼクラスの全員が何らかのゲーム機を持っています

DSやWIIU、プレイステーションなど元々ゲーム好きのお子さんはゲーム専用機を、それほど熱心でないお子さんも親御さんの「スマホ」を借りてプレイしているようです。

お友達同士の話題作りのために、みんながやっているゲームはプレイしたいという気持ちは、なんとなく頷けますね。

中学生位になると、インターネット通信を使った「ネトゲ(ネットゲーム)」にはまるお子さんがでてきます。

常時通信をしながら協力してプレイするので、自分の都合でやめる事ができにくいゲームです。

ちょっと気を抜いただけでも、数時間協力してきた仲間が自分のせいで一瞬で全滅してしまう世界です。

プレイ中に応援の言葉をチャットで通信しながら、励ましあって行動したり、時には喧嘩もするので、ゲームとリアル社会との境界線がなくなってしまう事があります。

中学校では、授業中に寝てしまうお子さんが続出していて、問題となっているようです。

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ゲーム依存症になってしまう子供の特徴!

小学生を中心に大ブレイクした「妖怪ウォッチ」は、テレビとゲームがつながったストーリーになっているため、ゲームを持っていなくてもある程度の話にはついていけます。

ところが、最近ブームとなっている「マインクラフト」というゲームは、WIIUなどのゲーム専用機だけでなく、スマホやPCでもプレイできるため、「私はゲーム機、持っていないから…」という理由が成り立たなくなってきました。

加えて、ユーチューブなどの動画配信サイトで「ゲームの実況プレイ」をしているユーチューバーが楽しく解説してくれるため、実際にゲームをしていなくても疑似体験もできますし、攻略サイト的に大人のプレイを真似して腕を磨くことができてしまいます。

実際に、小中学生の間では、ユーチューバーは大人気なのです。

今までなら、ゲーム好きは「ネクラで、キモくて、ひきこもり」というゲームおたくのイメージがありましたが、近ごろはユーチューバーの影響で、さわやかなゲーマーの印象が植えつけられ、誰でもゲームの世界に引き込まれる様になったと言えるのではないでしょうか。

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③ゲーム依存症の症状について

ゲーム依存症」は、ただの「ゲーム好き」とは違います。

%ef%bc%93下記のような症状がみられる様になったら、ゲーム依存症」の可能性がありますので、ご注意ください。

・ゲームをしていないと落ち着かず、怒りっぽくなる
・ゲームのし過ぎで睡眠サイクルが乱れ、朝起きられなかったり、体調が悪くなる
・ゲームのし過ぎで、特定の指が痛くなる
・やるべき事の前にゲームを始めてしまい、だらだらと続けて、何も手につかなくなる
・生活の中で、楽しいと思える事がなくなり、意欲がわかない


特にネットゲームは依存性が強く、「ネトゲ廃人」と呼ばれる廃人同様の状況まで追い込まれる事があります。

子どもの場合は、睡眠サイクルが乱れると、ホルモンのバランスが崩れやすく、過食になったり栄養不足に陥ったりと、体調面でも変化が出てきます。

依存症状が強く見られたら、早めに医師に相談しましょう。

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子供のゲーム依存症を治す治療法!

「ゲーム依存症」に陥っている場合、スマホやゲーム機を取り上げても怒り出して手が付けられません。

ネットカフェという世界もあるため、親の目を盗んでゲーム三昧という事態もありえます。

お子さんが小さい内に、早めに対処する事が最善の方法だと思いますが、筆者の体験を元に、「ゲーム依存症」から脱却させた一例をご紹介します。

我が家では、「予告制度」を採用していました。

予め、「○月○日」になったらゲームはやめると、約束させておいたのです。

「今は、好きなだけ遊んでもいい!その代わり、4年生になったら塾に行くから、新しいゲームは買わない。5年生になったら、ゲームは一切しないこと!」という約束を小学校低学年の内から何度も言い聞かせていました。

つまり、低学年の内はゲームはし放題で親子で楽しんでいたので、「ゲーム依存症」に一歩足を踏み入れていた時期さえありました(かなり反省…)。

「ありえない…」と思われるかもしれませんが、子供の中で時間をかけて将来のビジョンを描かせることで、ゲーム三昧の日々を過ごしてきた息子が、約束の日を境にすんなりとゲームから離れたのです(3年間もゲーム野放し状態を、決っして推奨するものではありませんので、ご了承ください!)。

以前から、望ましくない習慣には「予告」が効く様に感じていました。

おしゃぶりが手放せなくなっていた1歳の息子に「2歳になったらお兄ちゃんになるから、おしゃぶりはバイバイね!」と言い続けておくだけで、嘘のように自ら手放すことができたからです。

辞めさせたい習慣があるなら、ある程度自己満足するまでの時間を与える必要があるのではないかと思います。

急に辞めさせるのは難しいので、切りのいい時期(長期休みや進級時、誕生日など)をきっかけとして、半年~1年程度の長い時間をかけて、自分の意志でゲームから身を引くように意識させる(洗脳する)ことがポイントではないでしょうか。

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子供をゲーム依存症にさせない為に親がやるべきこと!

「ゲームは1日1時間」という決まりを作っているご家庭も多いと思います。

ただ、最近はユーチューバーの存在もあり、間接的にゲームにかかわっている状況も増えてきました。

ゲームが生活の中心にならない様に、やるべき事が全て終わったら遊んでも良いと、生活にメリハリをつける事が大切ではないかと思います。

ただし、宿題が終わっても自室にスマホやゲーム機を持ち込ませない様にすることが、一番のポイントです。

また、子供の睡眠は脳を育てる大切な時間なので、9時以降はやらないなど、家庭の決まり事を作るのも大切ですね。

ネットゲームは途中では辞めにくいため、度々深夜にまで及びます。

最初から「ネトゲは禁止」である事を家庭のルールにしておくと、誘われても断る口実になります。

小さい内に、親の管理下の元に少しだけネットゲームを体験させ、ネット上のやりとりの複雑さを勉強させておくと、子供自身が警戒心を持つのでいいかもしれません。

 

最後に

スマホが当たり前になっている時代、知らず知らずの内にお子さんがネットゲームにハマっているという事態が起こるようになりました。

LINEなどの連絡用として買い与えたスマホが、ゲーム機と化している事はよくあります。

スマホは無料で遊べるゲームも多く、親も気軽に無料だからいいか…とダウンロードを許してしまう事もあります。

子供がゲームに夢中になっていると、「スマホやゲーム機を制限して、自由に使わせない様にしよう」と親は思うものですが、親自身がスマホに明け暮れる生活を送っていると、説得力が全くないのは、言うまでもありません。

親子で一緒にメディア断ちをする覚悟で、適切な使い方を心掛けたいものですね。

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