お通夜・告別式の違いは?どちらに出席すればいいかを関係別に解説!

自分にとって大切な人が亡くなる事は、とても辛い事です。

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できれば、そういった場面には直面したくないものですが、私達は親から生まれ、家族を持ち、人生を通して、友人や社会で出会う人々たちとの関係を作っていく以上、いつかは近しい人の死に直面しなければなません。

初めてこのような状況に直面した時には、お通夜に出席するべきなのか?それとも告別式に出席するのが良いのか、迷ってしまう方も多いと思います。

今回は、お葬式に出席する場合、どちらに出席すべきなのか?

また、出席したいけれど、どうしてもできない時の対処法などを、亡くなった方との関係別に解説していきたいと思います。

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お通夜・告別式の違いは?

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急なお葬式!

初めてのお通夜、お葬式を行う方や参列される方は、それぞれの違いが今一わからないと言う方が多いかと思います。

ここでは、お通夜と告別式の違いについてお話いたします。

☆お通夜

葬儀の一日目に行われるものです。

故人と生前、親しかった友人、知人が弔問に訪れて故人の家族や親戚と思い出話をしながら一夜を明かすものです。

つまり、夜通しこのような事を行うので「お通夜」というのです。

お通夜では夜が明けて日が昇るまで、喪主と家族が眠る事無く起き続け、祭壇のロウソクと線香の火を絶やさないようにするという慣わしがあります。

お通夜に参列された弔問客には、通夜ふるまいとして、食事などが提供され大皿料理やお弁当などが用意されますが、それは故人とごく親しかった間柄の人のために振る舞われるのです。

また、現在の葬儀では、通夜本来に行われる夜通しロウソクと線香の火を絶やさずに故人の思い出を語り合うことは、お通夜の前の仮通夜に引き継がれています。

仮通夜は故人の家族、親戚だけで行われる通夜であり、弔問客は受け入れないのが特徴となります。

☆告別式

一方、お通夜の翌日に行われるのが告別式です。

告別式は参加した多くの人達が出来るだけ故人との最後のお別れが出来るように、お通夜を簡素化させた内容が行われます。

よく、有名人の方が亡くなられた時に、特に故人とは関係のないファンの方たちも、お花を手向けたり、ご焼香が出来る場が設けられますが、それが告別式だとイメージすると解りやすいですね。

基本的に生前の故人の紹介と、お坊さんによる読経が行われ、参加者全員による焼香、喪主、遺族からの挨拶が行われます。

 

関係別!どちらに出席すればいいかを解説!

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ここでは、故人との関係により、どちらに出席すれば良いのかをお伝えしていきます。

もし、あなたが故人の親族であったり、とても親しい仲であったとしたら、お通夜に出席すると良いでしょう。

その理由は前述したように、お通夜は故人の近しい人、非常に親しかった友人、知人が訪れるものだからです。

その他の一般の弔問客は、告別式に出席すると良いでしょう。

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出席するべきか迷う(汗)そんな時の判断基準!

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もし、貴方が親族の場合なら参列すべきでしょう。

その理由は親族であることは、自身がこの世からいなくなるまで、親族であるわけですから参列、又はお香典を渡しておくべきです。

また、故人と生前、非常に親しい間柄であったのなら、参列すべきでしょう。

しかし、もし貴方が故人とそれほど親しくなかったり、そのご家族と面識がない場合は、出席しなくても良いでしょう。

 

出席しなければならない間柄だけど、どうしても出席できない場合の対処法

出席しなければならない間柄の故人の訃報を受けた時に、どうしても出席できない事情がある場合は、出欠を曖昧にせずに、欠席することを伝えましょう

欠席する理由は、ダラダラと長く説明せずに「やむ得ない事情があり出席できない」などと簡潔に伝えましょう。

親しい間柄や、お世話になった故人であれば後日、改めて弔問に伺うことを添えておくと良いですね。

そして、参列できないとしても、弔意を伝える事は大切な事です。

葬儀の前日までに、喪主宛に斎場へ弔電を打ったりお香典を現金書留で喪主宛に郵送したり、お供えの花や花輪、果物等の供物を送る事で、弔意を表すこともできます。

この際、お悔やみと欠席を詫びる手紙を送るとより一層、良いですね。

*因みにお香典の相場ですは年齢にもよりますが・・・

「家族・親族の場合」

・祖父母 10,000~30,000円
・実親(父・母)義親(義父・義母)50,000~100,000円
・兄弟・姉妹 50,000円
・叔父・叔母 10,000~20,000
・甥・姪・いとこ等 3,000~20,000円


「会社関係」

・上司 5,000~10,000円
・上司の家族 3,000~10,000円
・同僚、部下 5,000~10,000円
・同僚、部下の家族 3,000~10,000


「友人・知人」

・友人・知人 5,000~10,000円
・友人・知人の親 3,000~10,000円


「その他」

・学生時代の恩師 3,000~10,000円
・隣近所の人 3,000~10,000円


 

最後に

お葬式は、おめでたい結婚式とは違い、急に起り行われるものです。

マナーを知らないでいると、自身が恥ずかしい思いをするだけではなく、故人のご家族に迷惑をかけてしまう事も有るので、ある程度はマナーを知っておくことはとても大切ですね。

できれば、身の周りに起って欲しくない事ですが、もし不幸が起ってしまったらスムーズに対応し、故人への思いを伝えられるような知識を持っていたいものです。

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