住宅ローンを何日延滞で信用情報に傷がつく?延滞履歴はいつまで残る?

夢のマイホームを購入したら、住宅ローンの返済が待っています。

うきうきで購入した家を手放すのは、とても悔しいですよね。

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どうしても返済が難しい。

滞納をしてしまったらどうなるのか。

そんな疑問を解決しておきましょう。

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住宅ローン1日、2日の延滞で信用情報に傷がついてしまうのか?

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基本的に1日の延滞でも記録が残ります

数日の滞納なら審査に問題ないという会社もありますが、信用情報に傷がつくことは確かです。

滞納は1日でもしないほうが賢明です

もしもこのままローンの支払いができない。と思ったなら、滞納してしまう前に相談しましょう。

返済条件を見直して返済額を一時的に減らしてもらうという方法もあります。

返済額が少なくなるというのは、さらに少額の分割に変更するということです。

おのずと返済期間は延びるので、ローンを返し続ける機関が契約時よりも長くなるということです。

ただし、返済条件の変更は必ず受け入れてもらえるわけではありません。

相談して対応してもらえれば、その期間内で収入を安定させられるように努力しましょう

 

何日延滞で信用情報に傷がついてしまう?

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クレジットカードなどを作るときには、第三者の機関である個人信用情報機関の情報を調べられます。

つまり滞納などの記録が残っていると、審査にひっかかってしまうというわけです。

1回うっかり金額が足りなくて、そのあとすぐに支払いに応じた。

こんな場合には審査に通ることも多いです。

会社もうっかりというのは誰にでもあるという認識を持っているので、何度も繰り返さない限りは大きな問題にはならないでしょう。

しかし滞納は滞納なので、記録が残ることはお忘れなく。

滞納を何度も繰り返せば審査に引っかかる原因になります。

数か月にわたり滞納している場合には、審査が通らなる確率が高いです。

当然お金の支払い能力がない、信頼に欠けると判断されます。

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延滞履歴があってローン審査が通らない!ローン延滞履歴はいつまで残る?

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私たちがローンを組んだりクレジットを申し込むときに見られる信用情報機関は、主にJICC(日本信用情報機構)CIC(株式会社シー・アイ・シー)です。

ローンやクレジットに申し込みをした時点で、個人情報や何に申し込んだのかという記録が残ります。

そして延滞した場合、延滞が解消されてから1~5年間記録が残ったままになります。

記録されるのは何を延滞したのか延滞がどのように解消されているのかが主です。

延滞し続けて強制的に解約されてっしまった場合は、解約の日付から5年間記録が残るようです。

 

住宅ローンの延滞が続いた場合の行く末は…?

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住宅ローンを払わずに滞納し続けた場合どうなるのか、時系列で解説していきます。

3~6ヵ月以上滞納し続ければ家を競売にかけられてしまいます

もし通知が届いたら、しっかり読んで対応しましょう。

1.競売予告通知

[このまま滞納を続けると家を競売にかけることになります。滞納分を支払ってくださいね。]

こんな内容通知が来たらすぐに支払いを行ってください

2.代位弁済予告通知

競売予告通知があっても支払われなかった場合に届きます。

この通知が来たらすぐに金融機関に連絡を取りましょう

代位弁済とは…住宅購入時に保証委託契約をした保証会社があなたの代わりにローン全額を返済すること。

これが実行されると、残りのローン+利息を保証会社に一括で支払わなければいけなくなります

この時点で任意売却が可能になります。

任意売却…返済が不可能な場合任意で家を売って残りのローンを少しずつ返済していく。

返済の金額は生活するのに無理がない金額で設定してもらえます。

借入先によっては減額という対応をしてくれる場合もあるようです。

リストラや病気で著しく収入が減った場合にも知っておくといいでしょう。

3.期限の利益の喪失通知

[契約を違反して滞納をしたので、一括で残りのローン全てを支払ってください。]

期日に余裕はないですし大金の支払いは無理なので、支払えない場合がほとんどです。

4.代位弁済通知

これは保証会社からの通知です。
この通知が来た時点で残りのローンは保証会社が支払っています

つまり残りのローン+利息を一括で支払わなければいけないわけです。

ですがこれで支払いができるのならば、ローンの滞納なんてしませんよね?

それを保証会社も分かっているので、あなたからではなく家を競売にかけて支払いに充てようと動きだします。

5.担保不動産競売開始決定通知

代位弁済通知から1ヵ月後くらいに届きます。

[一括での支払いができないようならば、裁判所に申し立てて競売に出します。]

という内容の通知です。

これが裁判所に受理されれば、裁判所から家を競売にかけるという旨の通知が届きます

 

最後に

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人生でも大きな買い物であるマイホーム

ついつい背伸びして無理がある家を購入してしまう方も少なくないようです。

もしものことを考えて少し余裕を持った価格帯を選ぶと安心です。

延滞してはいけないという思いで、カードローンやキャッシングで借金をしてローンに充てるという方もいらっしゃいます。

しかしこの方法はおすすめできません。

借りたものを返すために、また別の会社から借りるという返済地獄に陥りかねないからです。

利子がつけばさらに返済額は膨れ上がります。

どうしても返済していくことが難しいならば、ローン会社や銀行に相談してみましょう。

最悪の場合は任意売却という方法もあることを頭の隅に置いておくといいでしょう。

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