平賀源内が発案?なぜ土用の丑の日に鰻を食べる事になったのか?由来!

夏に食べるは、格別に美味しく感じます!

また、「土用の丑の日」として7月から8月にかけて、スーパーには「丑の日」と書いてある鰻がたくさん並んでいます。飲食店でも、「丑の日御膳」として、鰻料理を提供しているところが多いですよね。

kbkhlhgdあんなに熱くてホクホクな鰻料理なのに、なぜ日本人は暑い季節に好んで、食べるのでしょうか?
そして、なぜ、土用の丑の日に鰻を食べることが、風習となったのでしょうか?

その由来をまとめました^_^

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現代の土用の丑の日とは?

現代の土用の丑の日とは、1年の間に6回あります。
季節の変わり目を土用といい、夏の土用が一番有名です。

現代の土用の丑の日には、鰻を食べることが一般的です。しかし、正確には鰻に限らず、「う」が付く食べ物を食べると良いと言われています。

また、土用の丑の日に「う」の付く食べ物を、食べると病気にならないと言われているのです。

では、土用の丑の日は、「鰻」でなくて、「梅干し」でもいいのかというと……いいんです!

土用の丑の日は、「う」がつく食べ物を食べることになっているので、「梅干し」でも「馬」でも「牛」でもいいのです。

では、なぜ、現代では鰻を食べることが一般的なのでしょうか。

それは、江戸時代に生きた、「平賀源内」という人物によって、丑の日には鰻を食べることが風習として定着したと、言われています。

 

平賀源内という人はどういう人?

江戸時代に生きた人で、俳人・医者・作家・発明家など多様な場面で活躍しました。

ありとあらゆる場面で天才、異才とも言われ、その才能は、あの「解体新書」を翻訳した杉田玄白も、一目を置くほどの、才能の持ち主と言われています。

平賀源内がお亡くなりになった時には、「あなたは常識とは違う人で、常識とは違うことを好み、常識とは違うことをする。しかし、死ぬときぐらいは畳の上で普通に死んで欲しかった」と嘆かれたほど、一目を置かれていたのです。
発明家としては、「竹とんぼ」を作ったのも、この平賀源内という説があります。

変わった人としても有名で、妻子を持たず、一生涯、歌舞伎役者らをこよなく愛したそうです。

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土用の丑の日に鰻を食べるようになった由来は?

rwshjjd当時、夏の鰻は、あまり売れませんでした。

そこで、悩んだ鰻屋は、平賀源内に相談しました。源内は、「本日丑の日と書いて鰻を店に出すように」と、鰻屋に勧めたそうです。
鰻屋は、さっそく源内の言うとおり、「丑の日」と書いて鰻を店に出したところ、大変繁盛しました。

それをきっかけに、他の鰻屋もそれを真似て、夏の鰻には「丑の日」と書いて売るようになったことにより、土用の丑の日には鰻を食べるという風習が定着したと言われています。

土用の丑の日に鰻を食べるという風習は、夏でも鰻が売れるようにというキャッチコピーから生まれたんですね!

しかしながら、「昔の人の知恵や思い付きは素晴らしい」というのは本当で、鰻にはビタミンなど栄養が豊富に含まれているため夏バテ解消の効果があり、夏に食べると身体に非常に良いと知られています^_^

 

最後に

土用の丑の日に、必ずしも鰻を食べなければならないというわけではなかったことに、とても驚きました!
しかし、その事実を知っても、私たち日本人は土用の丑の日には、鰻を食べ続けることでしょう。

なぜなら、平賀源内という人物の才能ある発想と、一度生まれた「風習」を大切にして守り続ける日本人ならではの、深い情緒あるからだと言えます。そして、それが現代に続く、「土用の丑の日」なのですね^_^
そう考えると、とても素晴らしいことだと思います!

是非、土用の丑の日には、夏バテ解消のためにを美味しく頂きましょう♪

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