法事の時の「平服でお越し下さい」の平服とは?男性・女性の服装!

突然の法事の案内。
そこには「平服でお越しください」と書かれている・・・

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平服ってなんぞや?
普段着でいいってこと?
そもそも法事なんてめったに機会がないから、どんな服装をしていけばいいのかわからない!

そんな方も多いと思います。

しかしこの平服
きちんと理解した上での服装をしていかないと、かなり失礼にあたります!

今回は法事における平服、さらに男性・女性別に例を挙げて紹介しますので、分からない方はぜひチェックしてみてください。

きちんとした平服を理解して、遺族の方に失礼のないようにしましょう!

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喪服の種類から説明します!

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喪服の種類は3種類。

正喪服準喪服略喪服という3種類の格式に分かれています。

【正喪服】
喪主をはじめ、遺族親族など主に主催者側の人が着用します。
最も正式な喪服です。

喪主よりも高い格式の喪服を着てはいけないので、一般参列者は着てはいけません
葬儀・告別式から一周忌までの法要に着用されます。

男性・・・和装、モーニングコート
女性・・・和装、ブラックフォーマル(ワンピース、アンサンブル、スーツ)


【準喪服】
喪主以外の遺族親族ごく親しい間柄の人一般参列者が着用します。
喪主や親族であっても、通夜や三回忌以降に着用します。
基本的にどのような場面でも着用できる万能の礼服です。

男性・・・ブラックスーツ
女性・・・ブラックフォーマル(ワンピース、アンサンブル、スーツ)


【略喪服】
急な弔問や、三回忌以降、通夜などで着用します。
正喪服や準喪服と違い、少しカジュアル目でも許されます
とはいっても弔事であるので、普段着のような恰好ではなく、失礼に当たらないような服装にしましょう。

男性・・・ダークスーツ
女性・・・スーツ、地味目のワンピース、アンサンブル


出席する立場や、場面に応じて服装は変わります。
適した服装を選びましょう!

 

「平服でお越し下さい」と案内を頂いた場合はどんな格好で行けばいい?

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急なものや三回忌以降などになると、「平服でお越しください」と言われることもあると思います。

平服ってそもそも何なのか?
平服とは礼服の真逆で、簡単に言ってしまえば普段着、ということになります。

じゃあ平服で来いってことは普段着でいけってことね!
・・・とはなりません!

普段着で行くと間違いなく赤っ恥です。

法事での平服とは普段着という意味ではなく、先ほど紹介した『略喪服』という意味です。

「平服でお越し下さい」=「準喪服ほどかしこまらなくてもいいけれど、場に適した服装をしてきてね」

という意味です。

ちなみに平服と言われているのに、かしこまった喪服で行くのはやめましょう。
迷惑や失礼に当たるかもしれないので、平服と言われたら平服でいきましょう。

とはいっても具体的にどんな服かわからないと思うので、簡単に説明してみたいと思います。

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男性編!

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平服は普段着ではない!というのをご説明しましたね。

普段着ではないので、もちろん、TシャツやジーンズはNG!

平服と言われたら、男性は地味目のスーツを着用します。

黒でなくとも、明るすぎなければ紺やグレーでもOKです。
柄もストライプなどが派手すぎなければよいとされています。

インナーのシャツは白

ネクタイは基本的に黒ですが、立場や法事の回数に応じて、黒でなくとも大丈夫な場合もあります。
その際は暗いグレー
ビジネス用の派手なネクタイなどはNGです。

ジャケットですが、動物の皮のものは殺生を連想させますので、弔事では避けてください。

ベルト、革靴は黒で統一します。
バックを持ちたいのならば、ダークカラーのセカンドバッグを持ちましょう。

腕時計やアクセサリーなどはつけても構いませんが、金属でピカピカ光るものはダメです。

 

女性編!

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女性の平服はスーツ地味目のワンピースアンサンブルなど、男性より幅広いです。
スーツはパンツスタイルでもOKです。

また男性同様、黒に限らずにダークな色合いならばOK

インナーやアクセサリーなどの小物は黒に統一し、白ブラウスは避けましょう
またヒールの高すぎる靴はやめましょう。

ストッキングは肌色でもOKですが、黒が良いとされています。

女性の服服装で気を付けてほしいのが、露出をしすぎないこと
ノースリーブ、胸元が開いている服などはダメです。

またジャラジャラとアクセサリーや飾りをつけすぎないようにしてください。

色に迷ったらアクセサリーを付けるかどうか迷ったら付けない、という風な感じでいいと思います!

 

最後に

いかがでしたか?
平服がどのようなものかわかれば嬉しいです。

ちなみに、「平服でお越しください」は何も法事だけではありません。
結婚式や、ドレスコードのあるレストランなどでも言われることがあります。

その際の服装は法事の時とは違いますのでご注意くださいね。

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