浴衣には下駄だよね!でも歩きにくい。。下駄の種類と歩き方解説!

下駄の音といえば、カランコロンカランコロンといえば、下駄が鳴っている。そういわれますが、実は、下駄を引きずっている音みたいです。
下駄は後歯が減らしてはダメなので、引きずるのは絶対にダメ!しかし、カランコロン。

これは子どもの足音からきているといわれています。昔、子どもにはカランコロンと音が出るように履きなさいと教えるのが親の役目でした。子どもがどこに居るのか、わかるようにするためです。

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下駄は歩きにくい

jphehehge下駄は日本独自の履きもので、昭和30年代には一般家庭の9割以上に下駄がありました。生活スタイルや道路状況の変化とともに下駄を履く習慣がなくなりました。

数十年前までは、舗装されている道が少なく、地道に雨がふると瞬く間に泥水化し、歩くと泥水が跳ね上がるため下駄が重宝されました。
そのころは日本全国で下駄を生産していましたが、現在では運動靴とおなじように完成されたものが店頭にならんでいます。

足のサイズがさまざまなように、台にすげられた鼻緒のサイズが合わないと痛くなってしまう場合やゆるすぎて歩きづらい場合がでてきます。それが下駄は歩きにくいといわれる理由だと思われます。

 

下駄の種類は?

hpgwgw下駄は和装の履物です。昔からあるものは二枚歯で、下駄というとそれを指す場合が多くなっています。木でできた下駄は素足で履くものという印象が強いですが、草履が主流ではなかった時代では、改まった席以外は、旅を履いて下駄を履くことは当たり前だったといわれています。それは今でも変わらず、足袋をはいて紬や小紋などのお出掛け程度なら下駄を履いても問題ありません。

下駄にも種類があります。
●桐の白木の下駄:
二枚歯下駄。木そのままの色です。汗の吸収がよく、足裏が滑らずに履きやすい下駄となっています。履き心地がよい反面、足のあとがつきやすいので、履き終わったら早めに湿った布巾で拭いておくことをおすすめします。
 ●焼き下駄:
右近下駄。★足が安定しやすく、裏にゴムが貼ってあり滑りにくくなっています。ただし、ゴムがあることで鼻緒の調節ができないため、事前に足に合うことを確認することが重要です。
●塗りの下駄:
二枚歯の下駄に黒や赤などの色が塗られている下駄があり、それを塗りの下駄といいます。塗りの下駄は汚れが目立たないため、気軽に履けることが利点となっていますが、汗をはじいてしまうことやぶつけたときに塗りがはがれてしまうことがある短所があります。
●鎌倉彫の下駄:
台の表面に彫刻で絵柄が彫ってあるもので、脱いだときにその絵柄が出てくる楽しみがあります。おしゃれを楽しむ方に好まれています。
 ●一本歯の下駄:
台が太目で太い歯が一本だけついているもので、天狗の下駄ともいわれています。応援団や武道をされている方に履かれています。

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下駄の歩き方解説!

下駄は台の先端が地面につくように倒し、つま先で蹴るように歩きます。

着地は踵(後歯)からではなく、2枚の歯で着地するよう意識します。
踵からの着地をしていると台から歯が出ているため踵が痛くなってしまいます。
下駄は前重心で姿勢よく歩くことが大切です。歩幅は狭く小股で歩くとより一層美しくみえます。
前に倒し、蹴って歩くので前歯が自然と減ってきます。
これに対し後歯はあまり減りません。
このような歯の減りは、立っているだけで前傾姿勢になり、自然と足が前に出るようになり下駄には前歯が減ると歩きやすくなるという特徴があります。
↑【下駄】について深~く語ってます(笑)もちろん履き方も♪↑

 
最後に
下駄を履くことが、足のつぼを刺激し内臓を健康にしたり、足の指で鼻緒をはさむことでわたしたちのからだにいい効用をもたらすと医学的に証明されています。

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