落し物・忘れ物への権利主張とは?意味・手続き方法・期間を解説!

最近は、携帯にお財布機能が付いたり、音楽も聴ける、ゲームもできる、LINEでおしゃべり・・。なんて電車のなかで夢中になったりしませんか?

hじぇえへ電車から降りる瞬間に、うっかり鞄をひとつおいてきてしまったり!あれ?こんなに今日身軽で出掛けてきたかしら??

なんて思うと、カバンのお財布だけ落としてしまったり!!なんて経験ありませんか?

落としたものを「遺失物」(いしつぶつ)といいます。遺失物法が改訂され、「落とし主」が現れなかったという場合に全てのものが「拾ったひと」のものに!というわけではなくなりました。

では、お金、クレジットカード、運転免許、定期券のはいったお財布を落としてしまった!という場合、どういう流れになるかご説明しましょう。

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権利主張とは?

うっかり、慌てていて、現金以外にもクレジットカードや、運転免許証、定期券を落としてしまった場合、落とし主のかたはすぐにクレジットカード→遺失物の連絡をクレジットカード会社へ、定期券→お使いの交通機関へ、そして、落とした旨を警察に届けでて下さい

gsggwでは、今回は、拾った方(法的には、拾得者(しゅうとくしゃ))の視点からご説明します。

お財布を拾ったとします。そのなかには、個人情報を含め、上記に書かれたものがはいっていたとします。商業施設にいた場合は、その店舗のサービスカウンターへ、公共施設内(電車や施設等)で拾った場合は、警察署もしくは交番へ速やかに届けましょう! 

まず、遺失物法により、警察で届けた落し物は、3か月は警察にて保管されます。

ここで、落としたものを拾い、7日以内に最寄りの交番や警察署に届け、「所有権」及び「拾ったことへの報労金(ほうろうきん)」を主張することができます。

「所有権」のほうは、もし3ヶ月たっても「落とし主」が現れなかった場合、お財布や、「物」(お財布についているキーホルダーなど、個人情報以外のもの。)をもらう権利を主張することをいいます。

「報労金(ほうろうきん)」とは、お財布を拾った「お礼」をもらう権利を主張することです。一般的には、入っていた金額の5%~20%といわれています。半分ください!というのはNGです。

この主張のことを法律的には、「権利主張」といいます。

hwrghewまた、警察に落し物を届けた際に、「拾得物件預かり書(しゅうとくぶっけんあずかりしょ)」「お知らせハガキ」が手渡されます。これを大切に失くさずに保管しておきましょう。

 

権利主張の手続き方法は?

hwrhw3か月、警察署で保管されている期間に、落とし主が現れなかった場合、受け取った「拾得物件預かり書(しゅうとくぶっけんあずかりしょ)」や「お知らせハガキ」を持って警察署へ行きます。所有権を主張していれば、拾った「物」をもらう権利があります。

また、その手続きは、2か月以内に行いましょう。

もし、落とし主が現れた場合「報労金(ほうろうきん)」を主張している場合は、落とし主に対して、「お礼」を主張する権利があります。

また、動物を拾った場合ですが、所有権を主張することはできません。

動物は、権利主張の対象外となっています!動物愛護法の規定により、飼い主が現れなかった場合、ある一定の期間を過ぎたあとに、保健所などに引き渡されることになっています。

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拾い主のものになる期間は?割合は?

落としもので、特に個人が判明しない場合(個人情報が分かるものが入っていない。無記名)、警察書に届けられてから同じく3か月の間ネット上で公開されるようになりました!

また、警察署と他の機関との連絡や連携がスムーズになり、個人情報がわかるものが入っていれば、その経由で落とし主に連絡が入るケースも増えてきたようです♪♪

拾った方のものなる期間は、その公開されている3か月後(もし、落とし主が現れなかった場合)から2か月の間に権利(所有権の権利ですね!)を主張すれば、「あなた」がもらっても法律上、OKです。

また、一方で、面白いニュースがあります♪♪

昨年11月の記事で、「貴重品を落としたとき手元に戻ってきた人は6割以上!」という見出しでありました♪

このように、日本人がいかに、きちんと届けるか、親切で、安全な気質、お国柄であることが分かりますね♪

また、フランスでは貴重品類はご飯を食べるときでも、電車に乗る時でも、「横に置いてはならない」といいますよね。スリが多い為です。日本人はついつい、安心してバックを手元から離しても大丈夫!という感覚がありますから、狙われやすい!ともいわれています。

いかに、日本人が真面目で、日本が安心・安全であるかわかりますね!

 
最後に
通勤時、帰宅ラッシュ時、まぁ電車内、駅構内、改札口、慌ただしく、日本人は動いていますからね!以前、車内で定期券だけが1枚するっと落ちてしまった女性に遭遇したことがあります。

皆さん、親切でしたね。近くの人数人で探してあげ、降りる駅までには、見つかった!なんてことも。珍しいケースですが。周囲の人がいかに親切か!

貴重品類など、気になるものが落ちていたら、近くの交番に渡してあげましょう。きっと困っているひとはいるはずですから♪♪

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