7月の季語を使い挨拶/手紙を書こう!7月の季語と使い方を紹介♪

日本語は、世界中の言語の中でも最も繊細で芸術的な言語です。その日本語の中でも、芸術的と言われ世界から注目されているのが、日本人の手紙文化です。単なる通信手段ではなく、日本の手紙には芸術的な繊細さが存在します。季節を愛でて、相手を思い遣る、そんな繊細で美しい日本語が、手紙には息衝いています。

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今回は、そんな日本の手紙の書き方の中で、7月にスポットを当てて調べてみました。

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7月の季語を紹介

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7月の季語を紹介します。

7月(しちがつ)、水無月(みなずき)、半夏生(はんげしょう)、夏菊(なつぎく)、蝦夷菊(えぞぎく)、百合(ゆり)、山百合(やまゆり)、姫百合(ひめゆり)、鬼百合(おにゆり)、白百合(しらゆり)、鉄砲百合(てっぽうゆり)、黒百合(くろゆり)、車百合(くるまゆり)、月見草(つきみそう)、待宵草(まつよいぐさ)、青田(あおた)、入道雲(にゅうどうぐも)、雷(いかずち)、雷鳴(らいめい)、雷神(らいじん)、遠雷(えんらい)、落雷(らくらい)、雷雨(らいう)、日雷(ひがみなり)、夕立(ゆうだち)、夕立雲(ゆうだちぐも)、扇子(せんす)、扇(おうぎ)、虹(にじ)、夏館(なつやかた)、夏座敷(なつざしき)、天道虫(てんとうむし)、玉虫(たまむし)、髪切虫(かみきりむし)、朝顔市(あさがおいち)、青唐辛子(あおとうがらし)

など、まだまだ限りなくありますが、代表的なものを並べてみました。

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挨拶/手紙での季語の使い方について

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時候のあいさつ、季節の挨拶文を書く時に気を付けなければならないことは、まどろっこしくなく簡潔端的に書くことです。

これが基本のマナーであり、フォーマットになります。長い挨拶文はオシャレでないだけでなく時として失礼になります。
最適な季語を使い、「品よく」「切り良く」を心掛けましょう。それには季語の使い方を習得することが肝要です。

気取った表現や古めかしい言葉を無理に使っても、直ぐにばれてしまいます。差出人の気持ちが素直に受取人に伝わることが一番大切です。
小細工をするのではなく、素直に自分の気持ちを伝えることで、相手の心に響かすことが大切です。受け取った相手が、爽やかで気持よく感じられるような手紙を書くことを心掛けましょう。

それには、出だしの時候の挨拶文を上手に書くことは必須条件になります。

日頃から、季語の書き方、挨拶文の書き方を修練しておくことが得策です。日本人なら、日本人らしい素敵な手紙を書けるようになれるよう心掛けましょう。

 

文例を紹介します。

使い方は、色々ありますが、いくつか例を挙げてみることにします。
「爽快な夏」、「日々暑さ厳しき折から」、「近年にない暑さが続き」、「土用の入りとなり」、「厳しい暑さが続きますが」「一雨ほしいこのごろ」などのようになります。

 
最後に
手紙は、その人の人となりを端的に表す伝達方法です。日本では、単に伝達ツールというだけでなく、手紙を通じて「侘び」「寂び」を表現する芸術的な手紙文化が存在します。日本人なら、手紙の一つもオシャレに書けるよう少しだけ時間を割いても良いかもしれません。さあ、素敵な手紙を書けるように修練してみましょう。

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