スイカの食べ頃の見分け方ガイド!美味しい食べ頃と保存方法を解説!

夏のおやつと言えば、スイカ

子供会でも学童保育でも保育園でも幼稚園でもみんなで分け合って食べていますよね。

時に遊びながら子供たちが喜んで食べる姿を見ていると、こちらも自然と笑みがこぼれて、夏の暑さを忘れられるようなひと時です。

子供たちにせっかくだから、美味しいスイカを食べさせてあげたい。

でも、売っているスイカはどれもきちんと同じ大きさで、全部ピカピカで美味しそう。

それなのに切ってみたらカスカスだったりして、残念だったという経験はありませんか?

今回は夏に食べたい美味しいスイカの食べ頃や見分け方、保存方法を紹介していきます。

スポンサーリンク

スイカの食べ頃の見分け方ガイド!音でも分かる?!

畑に成っているスイカの食べ頃なら、「巻きひげが枯れたころ」と言います。

実の付いたところの上の巻きひげが完全に茶色くなってからが食べごろで収穫の時です。

しかし、スーパーのスイカ売り場ではツルも巻きひげもないので、見た目での判断は難しいです。

そんな時、音で判断する場合もあります。

昔から「いい音のするスイカは美味しい。」と言いますよね。

実際にスイカ売り場でも叩いて音を聞いているお客さんをよく見かけます。

でも、これって本当なの?という疑問はありませんか?

これ、実は本当なんです

熟したスイカは音で見分けられるんですよ。

まず、スイカを正面にして両手で脇を抑えます

そのうちの片方の手で軽く叩きます

もちろん平手でお願いします。

「ポンポン」「ビンビン」を混ぜたような音がして、抑えている方の手に振動がきちんと伝わった感じがしたら、美味しいスイカです。

この「ポンポン」「ビンビン」という小気味良い音は、水分が皮のそばまで十分満たされている合図なんです。

でも、この方法は、糖度の高さを判断する方法ではなく、熟したかどうかを見極める方法です。

それにかなり慣れていないと聞き分けにくいという弱点も。

そこで、見た目で判断する方法ですが、外側からパッと見た時に黒い線がぼやけていなくて、くっきりしているもの黒い線が直線に近くなく、なるべくうねって雷のようなギザギザになっているものの方が甘いです。

スイカは追熟しないので、収穫したその時の甘味が全てです。

熟した程度を見極めるよりも、糖度の高さが分かった方が美味しいものを手に入れられるはずです。

最後に、「スイカのケツの穴」を見る方法をご紹介します。

これを知ると、スイカの食べる時期を逆算することができます。

スイカにはツルを外したところにできる丸い形と、下側にも似たように丸い形ができます。

この下の部分の丸い跡を「スイカのケツの穴」と呼ぶのですが、この穴が大きいほど完熟、に近く、小さいほど日持ちするのです。

来週食べる予定という時にはなるべく丸い跡の小さいものを、今夜食べる予定の方は、この跡が大きいものを選ぶと良いでしょう。

1

 

スイカはいつまで食べられる?賞味期限は?

まだカットする前の丸のスイカでしたら常温で2週間から1か月の間食べられます。意外と長くいけますよね。

カットした後のスイカでしたら、切る前よりも足が早くなりますので、必ずラップをしてから冷蔵庫に入れて2日か3日以内に食べきるようにしましょう。

スポンサーリンク

スイカの最適な保存方法とは?

スイカの最適な保存法は、カットする前でしたら常温で置いておきましょう。

なぜなら、スイカは冷蔵庫で冷やすことによって甘味が減ってしまうんです。

カットした後のスイカは、ラップをしてから冷蔵庫へ。

または、冷凍庫で凍らせてしまうのもいいアイディアです。

食感は変わるのですが、ヒンヤリとして、夏のデザートには最適です。

皮を取り除いてから一口大に切ったものを冷凍庫で凍らせます

凍っているうちにガリガリ食べてください

溶けてしまうとグズッとなって美味しくないです。

このガリガリ食べが苦手な方は、予め種と皮を取り除き、身をボールに入れてからつぶしてスイカペーストを作り、小分けにしたうえで冷凍します。

これなら介護施設での高齢者や赤ちゃんの離乳食にも手軽に使えて便利です。

 

昔ながらのスイカをおいしく食べる方法を紹介!

2

先ほど紹介した冷凍スイカを作った時に残った皮の部分ですが、緑と黒の固いところは綺麗に剥いてから、白いところを一口大にカットします。

それをビニール袋に入れて、小さじ1~2杯の塩でもみます

すると、スイカの皮の浅漬けの出来上がりです。

「スイカにはやっぱり塩でしょ。」というあなた。

昔からスイカに塩をかけて食べるのって当たり前にしていましたよね。

では、スイカに塩をかけるとなぜ美味しく感じるのでしょう?

これは「味の対比効果」という現象で、甘いスイカを塩辛い塩とのプラスマイナスが一層味に差をもたらして甘いスイカの味を強調するからなんです。

けれど、一定の量を越えると、塩味の方が圧倒的に勝り、塩辛くなってしまうので要注意です。

 

最後に

今日は旬を迎えたスイカのあれこれ、紹介してきました。

スイカは体温を低くし、ナトリウムの排出を促すカリウムが豊富に含まれています。

また、水分量の多い食べ物なので、暑い中で失われた水分を補給するのにも丁度よいです。

お子さんには夜にたくさん食べさせると、おねしょしてしまうかもしれませんので、食べさせるなら、夜のデザートよりも、日中のおやつの方がいいかもしれませんね。

では、この夏も美味しいスイカと共に夏を楽しんでください。

スポンサーリンク

★★★皆さん以下の記事も読んでます★★★
マイナンバーTAP!TAP!4TAP!3

このページの先頭へ